板橋区議会 2019-10-15 令和元年10月15日決算調査特別委員会 健康福祉分科会-10月15日-01号
この最初のときに、多分マタニティーマークみたいのをお渡ししてると思うんですが、これつけていて、妊婦さんが例えば嫌がらせを受けたとか、嫌な思いをしたとかっていうので、もし話とかデータがあれば。なければ、今後データをとるかとらないかとかっていう、お伺いします。 ◎健康推進課長 育児パッケージをお渡しするときに、健康手帳のほかに今委員言われた、こういったマークをお渡ししております。
この最初のときに、多分マタニティーマークみたいのをお渡ししてると思うんですが、これつけていて、妊婦さんが例えば嫌がらせを受けたとか、嫌な思いをしたとかっていうので、もし話とかデータがあれば。なければ、今後データをとるかとらないかとかっていう、お伺いします。 ◎健康推進課長 育児パッケージをお渡しするときに、健康手帳のほかに今委員言われた、こういったマークをお渡ししております。
全体的に漏れなく、非常に複数の施策を書かれているというところを認識しておるんですが、ゲートキーパーという役割についてなんですけれども、マタニティーマークや、他の議員がつけられているオレンジリボンのような記章をもって、ここにゲートキーパーいますよということをアピールするような施策というのは行われておりますでしょうか。
妊娠している人がつけているマタニティーマークは、イラストがわかりやすく書かれているのか、周知が進んでいるように感じます。しかし、見た目ではわからない障害や病気を患い、周囲の援助や配慮が必要とされる人につくられたこのヘルプマークについては、周知が徹底されていないのか、知らない方が多いように感じます。 私は、こんな話を聞いたことがあります。
具体的には、例えばGPSの初期費用の補助だったり、また、アイロンシールにつきましては、これに加えて、例えばマタニティーマークのようなイメージになるのですけれども、そういったキーホルダーの作成はできないかということで検討しているところでございます。 以上です。
また、共感の輪のテーマの中には、拉致被害者家族支援のほか、骨髄バンクの支援、マタニティーマークの普及がありました。これらの取り組みは、今現在どのようになっているのでしょうか。骨髄バンクの登録者数、マタニティーマークの普及は十分に向上したのでしょうか、あわせて確認いたします。 1月25日、安倍総理は、北朝鮮による拉致被害者の家族と面会しました。
私は、妊娠期につけるマタニティーマークがいい例かなというふうに思っております。マタニティーマークは、鉄道事業所各社また各地方自治体でも配布をしております。デザインや大きさもそれぞれ様々でございますが、マタニティーマークについては、誰が見てもその意味を認識し、電車やバスなどで席を譲られるケースも多いかと思います。
庁舎での待ち時間、マタニティーマーク同様に、ヘルプマークを提示している方に自然に席が譲られるようになってほしいと考えます。あたたかい人づくりナンバーワンの板橋ですので、率先して普及啓発に努めていただきたい。まずは、ヘルプマークの庁舎内での掲出をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 また、デジタルサイネージが、新庁舎南館や改修後の北館に数多く設置されます。
しかしながら、このようなマークの活用に関しては、例えば身体内部の障がいを持つ方のハートプラスマーク、人工肛門や人工膀胱を使用している方のオストメイトマーク、妊産婦の方々が身につけるマタニティーマークなどもそうでありましたが、周知をさせていくためには長期的な啓発を行っていく必要があります。
○委員(阿部浩子君) 多分、これマタニティーマークとかの啓発だと思うのですけれども、やはりまだ電車に乗っていても、全然シルバーシートを譲ってくれなかったりとか、あと本当に妊婦さんがつけていてもわかっていない方々がすごく多くて、これはやはり妊婦に配慮した意識・行動の啓発というのは、ぜひ私は入れてほしいなという思いがすごく強いのです。
これは厚生労働省がことしの3月に、マタニティーマークということで公募しまして、決定したデザインでございまして、23区では採用するのは台東区が初めてということでございます。 周知方法につきましては、7月5日号の広報たいとうで周知をするほか、ホームページ等に掲載をしていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。 ○委員長 ただいまの報告についてご質問がありましたら、どうぞ。 小菅委員。
次に、マタニティーマークについて、お伺いいたします。 子どもを産み、育てやすい環境をつくり、母子や家族を支援していくことが、少子化が叫ばれる我が国で求められています。こうした状況を踏まえ、厚生労働省は妊婦に優しい環境をつくるため、周囲の気遣いを促すマタニティーマークを発表しました。
…………209 出席議員…………………………………………………………………………………………210 再開の宣告………………………………………………………………………………………212 区政一般質問(続き)…………………………………………………………………………212 平山セツ子議員 1.妊婦の健康診査について…………………………………………………………221 2.マタニティーマーク
本年3月の予算特別委員会において我が党の古山昌子議員からも提案がありましたが、このキーホルダーは平成18年3月10日、厚生労働省が「妊娠・出産の安全性と快適さの確保」の課題の一つとして決めたマタニティーマークを使ったものです。ぜひこのデザインでキーホルダーをつくってくださることを要望いたします。
そのようなときに、さりげなく妊娠をアピールできるマタニティーマーク入りのバッジが妊娠中の女性に共感を呼んでおります。おなかの中にハートを抱えた女性の絵と「BABY IN ME」の文字が書かれて周囲への配慮を促すバッジになっています。妊娠中の女性を温かく見守る眼差しが感じられ、社会全体の責任で出産を支援するメッセージになると思います。母子健康手帳とともに配布してはいかがでしょうか。